開田の木炭

木炭・なら


以前は、開田村でも炭焼きが行われていました。
「開田で再び炭を焼こう」という有志によって「望炭会」が結成されました。

昔は、日常生活でも野山で得られる物に依存する部分が多くありました。
生活の必需品として、山の木も多く使われていました。
しかし、今は昔ほど山の木も使われなくなりました。
生活の変化など様々な事情により、 現在ではほとんど人手の入っていない山も多くあります。

結果的に、山には炭焼きに適した木が豊富になりました。
炭を焼く事は、山林の手入れにも役立つと思います。
そんな開田の木を使い、手間ひまかけて炭を焼いています。
自信をもって薦めることができる、こだわりの炭です。

炭焼き釜は改良を加え密閉性を良くし、以前にも増していい炭が焼ける様になりました。
釜で一回炭を焼くのに、約15日かかります。
一回でだいたい250kgから300kg位の炭が焼けます。
せいぜい月に一回か二回焼くのがやっとです。

山から伐り出した原木は、焼くために色々な準備が必要です。
また、釜から出した炭を切って箱詰めする作業もあります。
正直なところ、生産性はあまり良くありません。
しかし、価格では量産品や輸入品に負けますが、品質には自信があります。

価格は、1kg200円です。
3kg入り、6kg入りがあります。

望炭会
長野県木曽郡開田村末川
代表者:藤井昭平
TEL:0264-42-3618


以下は、炭焼き小屋の様子です。
望炭苑の看板
入口より 炭焼き小屋 炭釜
炭焼き小屋 炭焼き小屋 小屋遠景