すんき漬


おつまみ
乳酸発酵漬物『すんき』とは

『すんき』は、活きた乳酸菌の防腐性を利用した食塩無添加の漬物です。開田村を中心としたこの山深い地方では、古くから保存食として常食されてきました。
毎年、秋になると漬け床へ「かぶ菜」をつぎたして、乳酸菌を増やしてゆきます。冬の野菜不足を補うための、古人の知恵をそのまま受け継いだ伝統的な漬物です。


味は「すっぱさ」が特徴
『すんき』 は、ヨーグルト、乳酸菌飲料等と同じように乳酸菌による漬物のため「すっぱさ」が特徴となっております。
したがって、すっぱくても腐敗した味ではありません。

保存は「0℃〜マイナス3℃」が適温
『すんき』は、乳酸菌による防腐性がありますが、食塩無添加ですから温度が高くなると雑菌(産膜酵母等)が繁殖して腐敗するので、お買い求めの節は冷蔵庫に保存して早めにお召し上がり下さい。

食べ方について
・そのままお召し上がりになることができます。
・かつお節をかけ、お好みに合った量の醤油、マヨネーズ等を加えると一層美味しくお召し上がりいただけます。
・酒のおつまみに最適です。
・味噌汁、酒かす汁等の具に… 少し薄味の汁へ、火から下ろす直前に『すんき』を入れて下さい。『すんき』以外の具で、味・においの強い物が入っている場合は風味が薄れます。
・日本そば、うどん、ラーメンの具に… 前記同様にお召し上がり下さい。

開田高原名物『すんきとうじそば』の作り方

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