ご協力、ありがとうございました。
 2000.3.21 てらもと/上天気 様
  田舎に行くほど喫煙率が高くなるような気がするんですが、どうなんでしょう。
  自分も以前すっていたのでヒステリックな嫌煙家というわけではないんですが、色々な会合や会議で暖房した部屋の中ほぼ9割りの人が喫煙家というのはかなりたまらんものがあります。 
  
  帰宅したら洋服全部洗濯行きです。
  会議にも集中できません。 
 * * * * * * * * *
  ワタシも以前はすっていました。
  
  囲炉裏端のじいさんのキセルはしぶかったけど・・・確かに会議室は苦しい・・・。
   
2000.3.18 takeru nakagawa 様
  雪像は、昼から雨に変わり鼻が取れ、頭が無くなり、 最後には首まで落ちてしまいました。 
  結局、3時間程度しかもたなかった・・・。 
* * * * * * * * *
  か・・・悲しい・・・。
  
  またなんか送って下さい!  
2000.3.9 木曽馬ファン 様
  お雛祭りにBBQ問題について過激な口調で?書き込みさせていただきました。
  恥ずかしながら後ほど自分の書き込みを閲覧しながら思わずウームと考え込んでしまいました。(実は書き込んだときいささか酔っておりまして大変自己中心的に素直な状態であったような...) 
  
  バランスというのは大変難しい問題であるなあと考え込んでしまったのです。 
  開田には人(観光客)が来るから生活出来ている、又は生活の一部を支えられている方たちもかなりいらっしゃると推察致します。 
  そこで、何処まで許すかという問題に突き当たるのだろうなあと、またまた推察してしまうのです。(はずれた推察であれば申し訳ありません)
  <−−中略−−> 
  好きだから尚更つらい(むなしい、見たくない)というのも自然な人の気持ちだと思います。
  バランスの取りどころって難しいですよね。 
  問題源になっている人たちも何らかの(理解できないですが)楽しみを感じて開田を訪れる人たちなのですから。 
  単なる自分にとっての観光地としてではなく、私は開田が大好きなつもりですから尚更考え込んでしまいます... 
  いろんな問題があると思いますが、せめてゴミは持ち帰りましょうね!開田を訪れるみなさん!(最近、トンネルを抜けた所にある白樺林のゴミが段々増えているようで恐ろしいです。) 
* * * * * * * * *
  再びご意見頂きまして、ありがとうございます。 
  
  その後他にも、バーベキューから一般常識全般に至るまで、いくつかご意見を頂いています。
  サイトの性格上、出来るだけ話題の中心を開田関連にする方が良いだろうという事で、全てのご意見を掲載してはいませんが、世の中人それぞれいろいろな考え方があるものだなぁ、と改めて認識しました。
  今回掲載文も、一部編集省略で失礼させて頂きましたが、そのようなページの性格上の事情なだけで、他意はございませんのでどうかご了承下さい。
  
  都会の方々はご存知ないかもしれませんが、田舎のごみ収集システムは未だ、自治体機能の一部としてしっかり確立されていません。
  週に何回か「ゴミの日」が設定されていて、毎日のように収集車が来て大量のごみを処理している、というわけではありませんので、必要に応じて業者へ個別に依頼する事になります。
  
  大量の廃棄物投棄は、すぐにオーバーフローしてしまうのです。
   
2000.3.3 木曽馬ファン 様
  昨今のBBQの問題については以前から考えさせられるものを感じていました。
  いったい日本のアウトドアって何なんでしょうか? 
  何処でもいいからBBQすればアウトドアなんでしょうか? 
  本当に日本のアウトドアって貧困ですよね! 
  もっと味わうべきものが沢山あるのに! 
  それが、植物であったり、動物であったり、そのステージである環境であったり...
  あろうことか、その環境を破壊するような行為をする人たちが 当たり前のように徘徊するこの国! 
  日本のアウトドア事情には本当に悲しくなります。
  この事は開田のような山、高原だけの問題ではなく、海岸ではもっとひどい状態になっていると思います。 
  恥を知れ!訳の分からないエセアウトドアマニアども! 
* * * * * * * * *
  ご覧下さり、書き込みも頂きましてありがとうございます。
  
  以前TVで首都圏に近い海辺の実状というのを見たのですが、夏場はやはり酷いようでした。
  「凄まじい」と言った方がいい有り様で、あまりにも理解できない状況だったので、「これはTVのウソかもしれない」と、現実逃避しそうでした。
  (バーベキューのみならず、「テーブルセットでイタメシ&ワイン」というパターンもありましたが。)
  あれは異常です・・・どう考えても・・・。
  
  野宿をする身としては、なるべくこっそり、人目に付かないように、自分が一晩そこに居た痕跡が残らないようにと、最大限現状回復で立ち去るように心がけています。
   
2000.3.2 登里 
  和美 様
  はじめまして!
  信州開田のHP名”登和仙人”です。 
  歩きはじめたばかりの、MyHPを見て頂き、有り難うございました。
  そのうえ、権威ある「ずんね空間」にリンクを張って頂き、感謝!感激!です。 
  インターネットは、以前からサーフィンしていましたが、自分のホームページをと思いはじめたのは、2000年を迎えて間もなくのことです。
  正月に来ていた、数人の孫たちが引き上げた後、前後の見境もなくプロバイダーの提供する、5Mbの無料HPに申し込んでしまったのです。 
  HTMLなどは全くの素人、特別のHP作成ソフトなども一切ない中で、最初はプロバイダーが提供していたフォームを使用してのスタートでした。 
  ヨチヨチ歩きでのHPですが、色々なことも少しは理解できるようになりました。 
  <−−私信部中略−−>
  ボケ防止にと考え、インターネットなどをやっていますが、何分にもパソコンも素人のこと、あくまでも年寄りの趣味の範疇ですので、そのような眼で見て欲しいと思います。 
  
  職場での現役時代に、時の趨勢からパソコンを使いこなせない者は、リストラ対象となった経験上、止むを得ず覚えたパソコンですが、現在の趣味に繋がっていることは、唯一永年の公務員人生の取り柄であったかと、今更のように過去に感謝しています。 
  
  My・HPスローモーながら、暗中模索の中でより良いものにしていきたいと思っていますので、今後とも叱咤激励と辛辣なる御指導のほどを、心からお願い申し上げます。 
  
 * * * * * * * * *
  (なにかと)お世話になっております・・・。(内輪のお話は中略させて頂いたので、別途メールで失礼します。)
  
  いやはや、とにかくすごいもんです!
  若輩開田者はすっかりウッタマイチマッタ!!
  畏れ多くも登和仙人様の書き込みを頂いて、こちらこそ感激です。
  しかしながら仙人様、当『ずんね空間』には権威など微塵もございませんです・・・。
  ご存知の通り、ズンネで力不足なHPですが、是非ともお力添え頂きたいのはこちらの方です!
  「叱咤激励、辛辣なるご指導」など、滅相もございません!
  
  世の皆様、「田舎の年寄り」なんぞと馬鹿にするなかれ!!
  開田生情報の宝庫、電脳開田翁の『信州 
  開田の登和仙人』は、最強の開田マニアックサイトになるかも・・・。
   
2000.2.24 てらもと/上天気 様
  BBQ問題ですが、冬に限らず道路の横の自動車のびゅんびゅん通るこんなところで、とか道ばたのあんなところでとかまるで豪華な難民のようにやってる人たちがいます。 
  
  そういうどんなとこでも店広げれちゃうということは自分の美意識があんまりないということになると思います。
  ってことはまわりが汚れたりごみが落ちたりしてても平気になっちゃってどんどん環境破壊も進んでしまうんですねえ。 
  いやだねえ。 
 * * * * * * * * *
毎度です。
  
  やっぱり気になりますか。
なにげなく通りかかっただけでも、何故か目に付くんですよねー。
  まあ、きちんとした人達もいるのでしょうが、中には無茶苦茶な人達がいるのも事実ですから。
  とにかく周りを汚さず荒らさず、程々に楽しんでもらいたいもんです。
   
2000.2.23 しゃん 様
  『開田者のつぶやき第10話』読ませていただきました。
  BBQですか。
  う〜ん、よく春スノーボードに行くと、駐車場でBBQをやっている人達がいて、実は「いいなぁ」と思っておりました。
  すみません(▽<>▽)烝烝 そうですよね。
  キャンプ場じゃないんだから…… 
  BBQというよりも、結局マナーの問題なんでしょうね。 
  ゴミとか周囲の迷惑とか考えて行動しないといけないんですよね。 
  私たちも、知らず知らずのうちに、ひょっとしたら周りの方に迷惑をかけているのでは、と考えさせられました。 
  もう一度レジャー時の自分の行動をよ〜く確認してみることにします。 
  レジャー時に限らず、一般生活でもですが…… 
 * * * * * * * * *
   いつも細かいところまで目を通して下さいまして、ありがとうございます!
  
  自分自身の過去を振り返ってみると、そうそう胸を張ってばかりいられない事柄が・・・。
  そんなわけで、ことさらに一般常識とかマナーとか言うつもりはありません。
  バーベキューに限った事ではありませんが、ゴミなどの後始末や他に何か決まりがあったら守るのは当然としても、後は程度問題ではないかと思っています。 
  あまりにも目に余る行為は慎まねば・・・。 
  特に何の規制の無い場所でも、周りへの迷惑、環境や将来に与える影響を、少しは考える余裕を持ちたいです。
  たまたま見かけた人には、どう映るかわかりませんから。 
  
  もし何かあっても、大目に見てもらえる程度にしたいもんです。
  そうしないと、せっかくの楽しく過ごせる場所が無くなってしまいますから。
  そこら中いたる所で、あれも禁止、これも禁止、などと言われる様になったら楽しくないですし。 
  
2000.1.30 開田おやじ 様
  1月28日には、最低気温が氷点下18.3度ですか、さすが開田、半端じゃないですね。
  昔はもっと寒かったと思うのですが、どうやって寒さをしのいだのでしょうかね。
  
  さて、開田ふぉーくろあ「山仕事にまつわる民俗」・・・山の講については知りたかったことのひとつで、興味深く読ませてもらいました。
  ありがとうございました。
  そこで質問なのですが・・・ 
  1.山の講は現代ではどの程度おこなわれて(残って)いますか? 
  2.「林野は入会山で共同利用だった」とのことですが、個人で林野(山林)を所有できる(する)ようになったのはいつ頃からですか? 
  3.「田シバ」あるいは「シバの咲き具合」という言葉がありましたが、何のこと?
  4.現代の開田で、山仕事、あるいは山の利用というとどんな事があるのでしょうか。(昔と比べると、山との関りあいも少なくなったのでは?)
  5.文章中に出てくる大明(おうみょう?)という集落はどこにありますか。
  では、次にはどんな話が出るか、更新を楽しみにしています。(でも"ずんねに"でいきましょう) 
* * * * * * * * *
  いつもご覧頂きましてありがとうございます。
  掲載が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
  
  「開田ふぉーくろあ」の内容につきましては、明記の通り、1980年発行の「開田村誌」を元に掲載をしております。
  何分、専門家でもなんでもないので、知っている情報も限られます。
  ご質問については簡単に答えられない部分が多いのですが、「開田村誌」を元にわかる範囲でお答えします。
  1. について
  詳しい記載が無いので、正確にはわかりません。
  思うところ、簡略化されたり無くなったりしている所が多い気がします。
  しかし、集落や家によっては、残っている所もあると思います。
  2. について
  江戸時代中期頃には実質的な土地利用権はあったようですが、所有権をはっきりさせるようになったのは明治以降のようです。 
  木曽の林野の利用に関しては、歴史と深い関係があり、なかなか簡単に答える事が出来ません。
  新規掲載の「開田に生きる」をご参考下さい。
  3. について
  普通の芝の事だと思いますが・・・。
  「正確に」と言われるとわかりません。
  4. について
  各山林や家によって事情が違うと思いますので、一概には何とも言えません。
  5. について
  個人的な記憶では、現在の開田小学校周辺を広く大明(おうみょう)地区と呼んでいましたが、「開田村誌」に添付の国土地理院発行・開田村全図(5万分の1)では、鍛治屋の近くに大明の文字が見えます。 
  
  
  以上です。
   
2000.1.27 開田永住計画者 様
  はじめまして。 
  1月22日から24日までMIAにスキーをしに訪れました。
  今回は仕事を完全に忘れてずんねする予定でしたが、夜は部下に仕事を任せていた関係で携帯電話がひっきりなしに呼び出され、休んだんだか仕事したんだか分からない状態でした。 
  
  でも久し振りの開田にまたしても感動してしまいました。
  ひっきりなしに変わる御岳の風情や、スキー場の一番上から見える乗鞍等の景色が、雲の合間に見える風景が、仕事を忘れさせる癒しの時間を満喫させていただきました。
  泊まったペンションのオーナーさんもこんな暖冬はないといっていましたが、23日の夕方には雨に降られてしまい、こんな時期にこんな標高の高いところで雨とは、如何に普段の行いが悪いかわかってしまいました。 
  
  また近々スキーをしに行きたいと思っていますが、今シーズン2度目なんか部下が許してくれるかどうか不安です。
  このページにもまたお邪魔させていただきます。 
  さようなら。 
* * * * * * * * *
  ご覧下さいまして、書き込みもして頂きありがとうございます。
  
  暖冬、暖冬と巷でささやかれる中、ここ数日、開田は健全に氷点下の世界になりました。(笑)
  確かにこの時期雨が降るとは尋常ではありませんが、遭遇するのもなかなか難しいという事で、「行いが悪い」などとおっしゃらずに!
  
  開田村内で携帯電話が使えるようになったのは、ついここ数年のことです。
  全域というわけではなく、現在でも通話できないところがあるようです。
  なるほど、手放しで「便利になった!」と喜んでいいんだか悪いんだか、という状況もあるのですね。
  ずんねに生きるのも難しい・・・?!
  
  是非またお暇な時にでもお寄り下さい。 
  ずんねな更新ですが、これからも宜しくお願いします。 
   
2000.1.19 しゃん 様
  お久しぶりです。
  先日、うちのダンさんと弟くんが雪を求めてマイアへ行ったそうです。
  で、雪は降っていないけれど、優秀な人口降雪機と気温の低さで 北海道のスキー場にも負けないような雪質だったそうです。 
  さすが標高の高いスキー場ですね。
  でも今年は暖冬ですね。 
  明日からちょっと冷え込むとか。 
  雪がいっぱい降るといいなぁと思ってしまう 雪をみるととってもハイになる私です。
  生活している人々は大変なんでしょうけれど……
  あっ“開田ふぉーくろあ”楽しく読ませていただきました。
  実に興味深い!
  続きを楽しみにしています。
  では、またお邪魔しま〜す。 
 * * * * * * * * *
   今年もあいかわらずの当サイトをご覧下さいまして、ありがとうございます。
  
  山の上のスキー場は、アイスバーン状態で遭難しそうに寒い!と聞いたことがあるんですが・・・。
  ご無事でなによりです。(笑)
  
  「開田ふぉーくろあ」はなんとか始めてみたものの、こーんな小難しくて地域性のある話題は、ごく一部のマニアックな方しか興味を持って頂けないだろーなぁ・・・、と非常に不安でした。
  読んで頂いているらしいこと、「興味深い!」と言って頂けたこと、大きな励みになりました。
  極めて「ずんね」ですが、こんな感じで進んで行く予定ですので、今年も宜しくお願いします!! 
  
2000.1.9 すみえ 様
  ゴールデンウィークのアルバイト情報を見ました。
  私は仕事をしているので、期間が気になります。
  また、考えます。 
* * * * * * * * *
  ご覧頂きましてありがとうございます。
  
  ご覧になった「ゴールデンウィークのアルバイト情報」 というのが、いつのどの情報だったのか分からないのですが、もし『木曽馬乗馬センター』のスタッフ募集でしたら、必要であればまた今年も募集があると思います。
  こちらに情報が入るようでしたら、即掲載致します。
  時期近く(おそらく4月以降)になると思います。
   
2000.1.1 てらもと/上天気 様
  2000年明けましておめっでとうござーいます。
  今年もふっても晴れても気分は上天気!! 
 * * * * * * * * *
   あけましておめでとうございます。
  今年も宜しくお願いします! 
   
1999.12.20 takeru 
  nakagawa 様
  開田はすっかり雪の中です。
  開田おやじさんの投稿ですが、11月23日のホットすたじおSBC(午後4時45分 より) の「見なきゃちょー村」というコーナーです。 
  テレビ局に(信越放送)に問い合わせるといいと思いますが。 
  デレクターによっては、VTRを送ってくれると思います。 
* * * * * * * * *
   なんかサーバが調子悪かったようで、お手数おかけしました。
  情報ありがとうございました。
  風邪ひかないように気を付けて下さい! 
   
1999.12.18 開田おやじ 様
  いつもありがとうございます。
  巷ではY2K問題が連日マスコミをにぎわしていますが、実際のところどうなるんでしょうか?
  高橋さんはどう予測していらっしゃいますか。
  来年の正月元旦には、平穏にコタツでテレビを見て笑っていられるのか、それとも・・・。
  多分11月23日 SBCテレビ?(長野県) 夕方4時頃 山ゆり荘にて実況放送があったと思います。
  番組名不詳。
  木曾馬の里の中川さんや、観光案内所の田中さんが出演です。
  不確かな情報ですがご確認下さい。
  おそらくローカル放送(ごめんなさい)なので、私は録画できず残念でした。
  録画されているかた、もしテープをお借りできたらうれしいです。
  では、皆様よい2000年を!! 
* * * * * * * * *
  お探しのTV番組については、残念ながらこちらでは全く不明です。
  どなたかお心当たりの方がいらっしゃるといいですね。 
  (文字化け等で一部省略にて失礼)
   
1999.12.17 takeru 
  nakagawa 様
  今日は一日中雪でした。(午後少し晴れましたが、夕方からまた降ってきました。)
  道路は、凍ってないようで凍っていることがあるので、十分に注意してください。
  先日も、他府県ナンバーの車にぶつけられそうになりました。
  車間距離は十分とって走行してください。 
* * * * * * * * *
   ご無事でよかった!!
  (村の貴重な人材なんだから、勘弁して下さい。)
  
  車を運転する方は、本当に気を付けて下さい!
  ただ遊びに来ただけの寒い山村で事故になったりしたら、たとえ体が無事でも、事故処理諸々その後は悲惨ですよー。
  
  この冬もまた、村のあちこちの道端に車が落ちている光景を目にするんだろうか・・・。 
   
1999.12.10 あゆ 様
  開田高原には高校のオリエンテーションで訪れたことがあります。 
  自然がたくさんあってよいところです。 
  スキー場もできたのでこれからもっといろいろな人々に開田高原という名前を知っていただけたらなぁと思っています。
  さて、今回ここに訪れた理由は“開田高原の水”のミネラルウォーターを広告・宣伝するための手がかりに何かないかと思ったからです。
  私はまだ学生なので現地に直接行くことはできないのですが、是非たくさんの資料を集めたいのでどなたか協力していただけないでしょうか?
  短い文面で大変恐縮ですがよろしくお願いします。(名古屋在中者) 
* * * * * * * * *
  ご覧下さいまして、書き込みもして頂きありがとうございます。
  事情はよく分かりませんでしたが(すみません)、とにかく「開田高原に関しての資料が必要」という事で理解させて頂きますと、こちらでご紹介できるのはやはり開田高原観光案内所になります。
  あちらで分かる範囲でですが、Eメールでも応答してくれますし、観光ガイドのリーフレットなど写真の載った資料も、今年の分が残っていれば送ってくれると思います。
  
  何か具体的にご希望があればまたお問合せ頂ければ、私共で分かる範囲でお伝えいたします。
  今後とも『ずんね空間』を宜しくお願いします。
   
1999.12.1 Skier 様
  冬になると現れるSkierです。
  ご無沙汰いたしておりました。
  この1年無事で過ごせて、再びマイアスキー場に訪れることができることを大変うれしく思います。
  すでにクリスマスには上天気さんへの予約を済ませ、家族サービスの段取りもバッチリです。
  (その前に会社の仲間で一度行きたいのですが、仕事が・・・)
  今年はまたまた暖冬で「駄目かな」とあきらめモードでしたが、先週末以来の冷え込みと「マイア人工降雪隊」のご努力のおかげで、今週末にはオープンだそうですね。
  早く2130mのTOPからのダウンヒルを楽しみたいものです。
  マイアと開田高原を訪れて、早3年が経過しました。
  初滑りの時期になると「まずは開田村へ行こう」と思うのは私だけではないと思います。
  そんな不思議な「癒し効果」のある安らげる場所です。
  今シーズンもよろしくお願いします。
  ずんねさんのこのページにも時々お邪魔させていただきます。 
* * * * * * * * *
  お久しぶりです!!
  あっという間にまた冬だ!・・・と光陰のあまりのスピードにめげそうになるものの、おっしゃる通り、毎年必ず冬を迎えることができる保証はないのですから、今年も無事迎えられた事に感謝せねば・・・。
  お忙しそうですが、お元気でなによりです。
  
  それにしても、上天気さんでクリスマスとは!
  情緒満天ですねー!!
  そういえば、マイアの「静けさ」には賛否両論あったようですが、案外「安らげる場所」と言って頂ける一因だったりするのかもしれませんね。
  
  お役に立てるような情報は更に少なくなってしまっていますが、気が向きましたら是非またご覧下さい。
   
1999.11.30 しゃん 様
  背景がブルーに変わりましたね。
  私の大好きな色です。 ワクワク! 
  先日2泊3日で開田高原にお邪魔しました。
  “上天気”さんはとっても素敵なお宿でした。
  主人はお二人のかわいいお子さんのファンになったようでしたよ。
  開田高原に結構お邪魔しているのに今回初めて“木曽馬の里”へ行きました。
  たぶん雌馬ばかりだと思われるの柵内の馬たちの行動にびっくりしたり、 ゆうゆうたる雄馬に挨拶しにきてもらったのに、触ってあげることが出来なかったちょっと弱虫クンな主人。
  再び馬たちに会えるのを楽しみにしています。
  でリンクしている“木曽馬の里”の木曽馬購買情報を見てしまいました。
  ハハハハッとふたりで笑いながら、ひょっとしたらこの子はあの子馬かなと思ったりして。
  次回はマイアへスノーボードしに行く予定です。
  ただし日帰りですけど。
  やまゆり荘の回数券(13回券6000円也)を買ってしまったので帰りに寄ってっと…… ではまた!   
 * * * * * * * * *
   いつもご覧下さいまして、ありがとうございます。
  極寒の開田村在住の中川氏には、寒がられていますが(笑)今季も青くなっています。
  実際、開田村は既に随分寒かったのでは?
   スキー場はさすがにまだですが・・・。
  今年のような暖冬では、オープンを遅らせているスキー場もちらほらある模様ですね。
  
  確かに馬は、想像していたより実物は大きくて、初めはちょっとびっくりします。
  スキンシップはまた次の機会ということで・・・。
  
  やまゆり荘の回数券!・・・やっぱり冬は温泉ですね!?
    
1999.11.29 takeru 
  nakagawa 様
  昨日と違い今日は晴れています。 
  道路には雪は積もりませんでした。
  しかし、地蔵トンネルの開田側の日陰部分には雪が残っています。(道路にはありません) 
  
  冬バージョンなかなか冬らしくて良いですね。 
  でも、開田で寒い日に見ていると見ているだけでからだが冷えてきそうです。 
* * * * * * * * *
   ははは・・・(苦) ごめんなさい・・・。
  比較的暖かい冬の都会で、開田の冬をイメージしたら、こうなりました。  
1999.11.28 takeru 
  nakagawa 様
  昨日の晩から雪が降り始めました。
  牧場からまわりを見ると山のほうは雪のせいであまり見ることができません。
  道路はまだ積もっていませんが、これから開田にくる方は、 運転に気をつけてください。 
* * * * * * * * *
   貴重な現地情報をありがとうございます。
  開田へ行く方は、本当にご注意下さい。 
  
  そういえば「木曽馬の丘」に、めずらしい情報が載っていますねー!
  木曽馬の「購買情報」って・・・すごい!!
   
1999.11.23 開田おやじ 様
  いつも楽しく見せていただいています。 
  開田ではもう初雪が降ったそうで、それに朝が連日氷点下なんですね。
  (時候の挨拶から始めないと落着かないのは、やっぱり歳のせいかな)
  
  さて、私は「開田民家パリ移築プロジェクト」に関心を持っているひとりです。
  先日(十月中旬)、やっとその民家跡を訪ねてきました。
  MTBで釜飛(かまとぶ)バス停から坂を下り、渡合(どあい)の集落へ。
  道で会った人に「畑中たみさんの家のあった所は?」とたずねると、たまたまお隣りの家のお嫁さん?で、たみさんの名前はご存じなかったようですが、「あー、あのフランスへ持っていった家ね」と教えてくれました。
  
  道路から見るその跡地は、こんな所に?と思うほど狭くて、自分自身の故郷の廃家跡を見たような気がして、胸がつまりました。 
  道端にはきれいな野の花が咲き、すぐ近くには「山の講(山の神)」の祠(ほこら)が三つ、家々を見守っていました。 
  
  あとは、「黒沢明の映画に出てくるような古い小さい日本の家(ジャーヌ・コビー博士の話)」が無事パリに建ち、世界の人々に日本の、いや、開田の暮しと心を伝えてくれるのを期待したいです。
  また、ずんね空間での続報を待っていますので、よろしくお願いします。
  
  でも、考えてみたら本家の開田にも、本当はこうした展示(言葉が適切でないですが)用の古民家があるといいですね。 
  それは山下本家のような地主さんのの家ではなく「棟造り」の普通の建物でなくてはならず、そしてレクスポセンター体育館奥の廃屋になった「保存民家」ではなくてちゃんと整備されて、適切な場所に、たとえば木曾馬の里にでもあって、観光客が気楽にのぞいて見られるような・・・。
  勿論、木曽福島には開田の民家が展示されていますが、やっぱり開田になくては・・・。 
  
  ところで、岡さんの開田日記、想像と期待をはるかに超越していますよ。
  開田の冬は寒い%%%概念ではわかっていても岡さんのように具体的に、生活実感に即 した言葉で表現した方は、おそらく初めてではないでしょうか!
  シャンプーが「シャキーン」・・・。
  ス、スゴ過ぎます。
  これから何が出てくるか、楽しみというか、こわいです。
  では また。 
* * * * * * * * *
  いつもご覧頂きましてありがとうございます。
  
 だいぶ冷え込む様になって来て、開田にも冬がやって来たようです。
  さて、フランスに移築された畑中さんの家がどのあたりにあったのか・・・だいたいの見当は付きますが、私は残念ながらその跡を訪ねた事がありません。
  今尚開田の古民家の面影を残す家も数軒は知っていますが、だいぶ減ってきている様です。
  開田の人にしてみれば、昔ながらの不便でただ古いだけの家なので、新しく立て替える時などに取り壊してしまいます。
  もっとも個人で保存するというのも無理があるし、わざわざ保存しようと思う所まで行かないのが実状ではないでしょうか。
  確かに、木曽馬の里には厩のある開田の古民家があるのがふさわしいと私も思います。
  
  岡さんの開田日記についてもご感想ありがとうございます。
  途中数文字を文字化けしたままで掲載していますが、文章の意味は分かりますのでご勘弁を。
  私も開田おやじさん同様、これから何が出てくるやら楽しみです! 
  
  この書き込みには文字数制限は全くありませんので、お気になさらずに。(笑) 
1999.11.3 しゃん 様
  岡さんの“開田日記”楽しく読ませていただきました。 
  開田の冬ってスゴイですね。
  私も以前、お仕事で山の中に住んでいましたが、 岡さんが経験されたようなするどい逸話には出会えませんでした。 
  せいぜい水道が凍ってしまうとか、屋根に登って雪下ろしするとか 冬に入る前に村役場の人に雪よけをしつらえてもらうとかでした。
  そうですよね。10月25日の朝の気温がマイナス3.1度なんだから…… 11月の下旬はさぞかし寒いんでしょうね。 
  11月21日から23日まで上天気さんにお世話になるのですが 今から覚悟(!?)してないといけませんね。 
  でも目的がおんたけでのスノーボードだから寒くて当たり前ですけれどね。 
  ではまた岡さんの楽しい日記お待ちしております。   
 * * * * * * * * *
   いつもご覧下さいまして、ありがとうございます。
  
  今年は開田も異常気象なようで、氷点下にならない暖かい日(!)があったり、岡さんの日記の世界になったり、ここ数日を見ても、気温の差がありすぎるような気がします。 
  
  こう見えても開田は、「雪国」と呼ばれる地方のように大量に雪が降る土地ではありません。
  という事は、並大抵の寒さではなかったりするわけで・・・。
  
  なにとぞ防寒だけは万全でお出かけ下さい!!
  (てらもとさーん、お客さんですよー!) 
    
1999.11.1 てらもと/上天気 様
  今年は紅葉が遅くこのまま枯れちゃうんじゃないの、とかいってたんですが、ここに来て朝夕の寒暖の差がはげしいためかあっという間に見事な紅葉が広がってきました。
  様々な赤、朱、黄、黄金色、こんなに色ってあったんだあと思うほどの山並みです。
  この1週間が見頃だと思います。
  日常的にこうした風景を目の当たりできるというのは何はともあれ贅沢なことです。
  あははのは。 
 * * * * * * * * *
   ・・・う・・・うらやましい。 
   
1999.11.1 ゆもと 様
  岡の日記が更新されてうれしいです。
  さっちゃん、ちゃーんとまめにチェックしてますからね。
  また、書いてくださいねー。
  楽しみにしています。 
* * * * * * * * *
  お待たせして申し訳ありませんでした。
  実はもう少し前に、岡さんからの原稿は頂いていたのです。
  なんとか10月中に間に合った!・・・といったところで、ご勘弁下さい。
  
  それにしても、面白すぎる!岡さんの日記。 
  
1999.10.21 てらもと/上天気 様
  すんきは食べますよ。
  毎年近くの農家のかたに頼んで樽で仕込んでもらい、お客さんにもお出しします。
  洋食のコースが多いので、口直しにご飯と一緒にかつおぶしと醤油をかけてだしたり、鳥のローストの和風ソースに混ぜたりして料理にも使います。
  ちょっと発酵が進みすぎたらチャーハンとかにいれて炒めて食べたりもします。
  もちろんみそ汁にいれるのもいいっすね。
  とくに二日酔いの時はすんきのみそ汁、ありがたいっす。
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   おお、するってーと、上天気さんに泊まるとすんき体験ができる可能性があるわけですね。
  これは耳寄りな情報を!
  時折本物のすんきを求めてさまよってる方などいらっしゃるので、ご紹介先のひとつにさせて頂きます。 
  
  すんきと欧風料理のハーモニー・・・いいかもしれない。 
   
1999.10.19 てらもと/上天気 様
  開田もののつぶやき”そばの話”ためになりました。
  ちょうどぼくも先日そば祭りでそばを打っているときに一緒にいたおばちゃんに聞いてはじめて、開田にはざるそばはなかったと聞き、なるほどなあと思ったところでした。
  たしかにさむいもんなあここは。
  後半のそば通の話も噴飯ものです。
  最近妙に半可通が増えて苦笑することが多いです。
  考えてみるとそばって家庭のみそ汁の味がそれぞれあるように千差万別であるもんなのでしょうね。
  多分例の店のそばが旨いと思った人はオートメーションの味に舌がなれてしまった人なんでしょうね。
  まあ、それでよければそれで良いんだけれど、その程度の味覚の持ち主にあそこが旨いとか不味いとかいってもらってもなあ、、、 
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   どうもです。
  ここ数日、上天気さんとこで、とても奇麗なパノラマ写真等々を見ています。
  
  開田の原住民宅のそばの扱いったら・・・確かによその地の方々には想像を絶するものだったかも。(笑) 
  読んで想像するだに、すっかり食欲が失せちゃった方がいらっしゃったら、ごめんなさい。
  
  そうなんですよ、一番のミソなのは「寒い!」ということ。
  とても「ざるそば」を思い付く環境じゃなかったんですね、きっと。(勿論、今でも!)
  
  時にてらもとさん、『すんき』は召し上がります? 
   
1999.10.9 takeru 
  nakagawa 様
  開田者のつぶやき第8話の話ですが、私も元都会者だったのではじめはそれほど 気にしていませんでした。
  しかし年々牧場の牧柵内や採草地に山菜やら写真やらで 入る人が多くなっているのは確かです。
  私も写真を趣味でやっているので、看板 は立てたくありませんでした。
  しかし目に余る行動が多く(牧柵内に入ることは どう考えても常識はずれです)やむなく、看板を立てました。
  それでも入る人は います。
  山に入る人もそうですが、たとえ枯れた白樺の枝でも20本30本と持 っていくのは立派な犯罪ですよ!
  いつも思うことは、いい大人が情けないということです。 
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  お忙しいのに隅々までご覧頂いて、ありがとうございます。
  
  ご覧の皆様、これは開田の公共施設を管理をする方からの、悲しい実状のお話です。 
  牧柵内に入る人がいるなんて、まったく信じられない!! 
  いくらおとなしい木曽馬といったって、相手は馬ですからね・・・ なにが気に入らなくて暴れてしまうか、わかったもんじゃありません。
  そんな非常識なわけのわからん行動をする人なら、怪我でもする目にあったりしたら、きっと管理者に責任を求めたりして、管理側にとっては看板を立てるのはやむなしの事でしょう。
  ・・・悲しい限りです。
  
  その、まんまとタダで手に入れた(「無断」は問題です!)大量の白樺も、どうするつもりかは大方想像がつきます。 
  「情けない」の一言しかないのがまた更に情けない・・・。 
    
1999.10.7 しゃん 様
  ちょっとお邪魔していない間に、紅葉がひらひら散っている。
  リニューアルだそうで、今後も楽しみにしています。
  “開田者のつぶやき第8話”を読んで、田舎者の私は実家もわずかながら山を所有していることもあり、「うんうん」とうなずきながら納得していました。
  けれどもちょっと都会派(?!)のダンさんには、「山に所有者がある」という事を都会の人間は知らないのではといいます。
  なんとなくお互い腑に落ちない夫婦の会話となってしまいました。
  また気が向いたらお邪魔します。   
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   再びいらして頂いて、ありがとうございます。
  毎年、季節ごとの更新を心がけてはいるのですが、大概遅れています・・・。
  
  田舎者のつたない文章まで読んで頂いたようで、おまけにご同感頂けて嬉しいです。
  そうなんですよねー、「全ての土地には所有者がいる」という法則は、都会だとあたりまえなのに、田舎の事となると別にお考えの方が多いような気がするのです。
  多くの都会の方は、山に所有者がいることをご存知ないのでは?と思い、あのようなグチを書かせて頂きました。
  今時は承知の上の狼藉者もそれなりにいるのでしょうけれど、知らないだけならちょっと悲しいと思ったのでした。
  
  是非また来て下さい! 
 1999.10.6 田中淳司 様
  南木曽町北部子供育成会で 10月17日開田へ行きます
  馬 そばなど 楽しみです
  あなたのHP参考に させて頂きました 
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   ご覧下さり、書き込みも頂きましてありがとうございます。
  
  南木曾から開田にいらっしゃる行事があるんですねー。
  私達のこんなサイトでも、何かのお役に立てたのなら、嬉しい限りです。
  是非、皆さん楽しんでいって下さい。 
   
 1999.10.2 開田おやじ 様
  すっかり秋の色になりましたね、素晴らしい模様替えで、サイトを間違えたかと思ったくらいです。
  もみじがハラハラと散ったりして、いやーにくいですね。
  「これからはマニアックサイトに突き進む」との事。
  当方としては大歓迎、拍手大喝采です。
  全国の開田フリークを満足させるべく、こだわりのサイトとして深く狭く(でも開田については幅広く)突き進んでください。
  予告編の数々期待に胸をふくらませ固唾を飲んで待つことに(ちょっと大げさか)します。
  新登場の岡さんのコーナー、今後がとても楽しみです。
  因みに私の知りたいこと(1)まだ木曾馬のいた頃、また高橋さんの幼少の頃の村の景色は?(2)開田村での戦後の開拓(入植)について (3)結婚式などでの行事で歌われた歌は?(歌を聴いてみたい) 等です。
  もし機会がありましたら取上げていただけるとうれしいです。  
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  いつもご覧頂きましてありがとうございます。
  
  1ヶ月近く予定より遅ればせながらの、秋版更新です。
  掲載の私達もワクワクしている「岡さんの開田日記」は、ご多忙の岡さん故気長にお待ち頂くとして、問題はまだ「計画中」のコーナー・・・。 
  これ、本当に載せることができるんだろーか・・・?
  
  計画しておきながら不安なのが本音ですが、こちらも「ずんね」に見守って下さい。 
1999.10.2 ゆもと 様
  はじめまして。
  おじゃまします。
  開田村ではすっかり有名人の岡さんの友達です。
  この夏からやっとネットデビューをしたので、こちらにもおじゃまさせてもらい、20馬力を懐かしくみさせてもらっています。(もちろん他のコーナーも)
  今日来てみて「岡さんの開田日記」なるものが始まっていてびっくりしました。
  「木曽馬の丘」とともに楽しみが増えました。
  これからもこまめにおじゃましようと思います。
  よろしくお願いします。
  秋に一度は開田に行きたいなあ。 
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   ご覧頂きまして、書き込みもして下さいましてありがとうございます。
  
  開田者は岡さんに足をむけて眠れない!と、勝手に思っているのですが・・・。
  『20馬力』では無理でも、岡さんの楽しい話を皆さんに読み続けて頂かない手はない!とこれまた勝手にもりあがって、お願いした次第なのです。
(実は、掲載してる本人が一番読みたがっていたりして・・・。)
岡さんとて暇人ではないと承知の上でしたので、ご都合の宜しい時の不定期連載でお願いしました。
  いつ頃更新するか分からなくて申し訳ないのですが、ご面倒でも時々チェックしてみて下さい。
  
  寒いけど、秋の開田は本当にいいですよね!
1999.9.28 てらもと/上天気 様
  リニューアル!より楽しい画面になりましたね。
  実はほとんど毎日アクセスしています。
  強力おすすめページもはじまったようだし、こういう、かわら版(?)みたいなトップページは好きです。
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   まいどです。
  上天気さんとこと同じぐらいの頃に、秋になる予定だったのに・・・。
  季節が都会仕様になってしまった!
  これがほんとの「ずんね」な更新・・・。  
1999.9.17 Katsu 様 * * * * * * * * *
紅葉の見ごろは、いつ頃でしょうか?
写真を撮りたいので!
ご覧頂きましてありがとうございます。
  開田の紅葉は、例年ですと10月から11月にかけてですが、年や木によって違ってしまいますので、写真をお撮りになるとのことでしたら、観光案内所にお問合せになるのが確実かと思います。
メールもOKですし、必ず回答があるはずですので・・・。
また、観光案内所のホームページ上の『かいだの今』コーナーに、タイムリーな観光情報を掲載しています。
紅葉情報でしたら、時期になるとそちらにも載ると思いますので、ご参照下さい。
 
 1999.9.11 堀 六平 
  様 * * * * * * * * *
私は木曽郡観光連盟から木曽故郷大使を仰せつかって居る者です。
木曽が大好きで応援しています。
この度私も開設しました。色々教えて下さい。
URLは次の通りです。
http://www.avis.ne.jp/~roppei/
ご覧頂いて、書き込みもして下さいまして、ありがとうございます。
なんと「わさびーず」の堀六平さんではありませんか。
偶然ですが八月に開田にいる時、安曇野の方言を紹介するテレビ番組に出演していらっしゃる堀さんを拝見致しました。
高校生の頃、FMで「わさびーず」の名前はよく耳にしました。
とは言っても、失礼ながら「わさびーず」や木曽故郷大使の事について詳しく知っている訳ではありません。
現在は「わさびーず21」となっているそうですね。
  またゆっくりホームページを拝見させて頂きます。 
 
1999.9.9 you 様 * * * * * * * * *
いよいよ9/11or12にそちらに突撃します。
赤/ガンメタのGPZ900Rみかけたらよろしく。
ただ天気がちょっと心配
九蔵峠の展望台ってどこなんでしょうか?
ツーリングマップルにはでてないみたいなんだけど
お久しぶりです。お元気でしたか?
そうなんです、ツーリングマップルには、なぜか載ってないんですよねぇ。
どこを通ってくるのかが問題ですが、361号線を走っていれば、自動的に通りかかります。
九蔵峠は開田村の中にありますので、開田村の人なら誰でも分かりますので、途中で聞いても大丈夫です。
  だいたいの位置ですが、こちらの地図で見て下さい。
もし時間があるようでしたら、観光案内所に立ち寄って下されば、詳しい地図がもらえます。
本当に、問題なのは天気ですよねー・・・特にバイクには。
天気さえ良ければ、展望台からの眺めは絶景です!
どうぞお気を付けてお出かけ下さい!!
 
1999.9.8  亀田@名古屋 様 * * * * * * * * *
以前にも「開田の気温」について書かせていただきましたが、この情報は、どのように入手されているのでしょうか?
インターネット上で入手できるところがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
今週末(9月11日から)半年ぶりに開田にうかがいます。
お久しぶりです。
都会は残暑が厳しいですが、お元気でお過ごしでしょうか?
6月20日付の鷲野様から頂いたご意見に、同様のものがありました。
そちらでお答え致しましたような事情でリンクを外していますが、「気象庁」のサイトがあります。
全国の観測ポイントの情報があり、開田の観測ポイントのものも1時間ごとに見ることができます。
ご参考下さい。
 
 1999.9.4 takeru 
  nakagawa 様 * * * * * * * * *
「木曽馬の丘」を作って早くも1週間たってしまいました。
いろいろ建設しようと思っているけど、なかなか時間がなくてすいません。
ずんね空間の20馬力ファンの方にみてもらえたらなぁと思ってここまでやってきたけど、結構大変ですね。
もし、木曽馬のこととかでコーナーが作れればと思っていますので質問、知りたいことなどあったらお願いします。
ウワサをすれば、ご本人が!
いつもお忙しいのに書き込んで下さってありがとうございます。
「木曽馬の丘」は毎日見ていますが、ほんとに楽しい!
(『20馬力』より数段面白い・・・苦笑)
さすが中川さん、素人の知らない事がたくさん書いてあって、勉強になります。
ぼちぼちで結構ですので、是非、続けてやって下さい。
楽しみにしてますので・・・。
『ずんね空間』をご覧頂いている木曽馬ファンの方々はたくさんいらっしゃると思います。
中川さんになんでも聞けるチャンスです。(笑)
 
1999.9.3 しゃん 様 * * * * * * * * *
はじめまして!
何度もアクセスしているんですが、初めて書かせていただきます。
開田高原には春夏秋冬何度も日帰りで訪れ、うちのダンさん共々“やまゆり荘”の大ファンです。
(あの茶色の温泉は、とっても温泉ぽくってイイ)
“ずんね空間”さんには、様々な情報をいただけて感謝感謝。
で初めての開田高原お泊まりツアーを組んだ11月のお宿は、オススメの“上天気”さんに決定。
早春のチャオからの帰り道、車がたくさん泊まっていたお宿。
それが“上天気”さんでした。
“ずんね空間”さんに初アクセスした折にリンクされていて、「コレは!」と思い、思い焦がれたお宿になりました。
今から11月が楽しみです。
また素敵な情報をいろいろお願いします。
あっ、私も独身時代はバイク乗りでした。
女ひとりで短いながらも北海道をツーリングして、とりあえず足を洗ってしまいました。
でもまた乗るんだと心に決めているんですけれどね。
いつも見て下さって、書き込みもして頂いてありがとうございます。
たいした情報がないなぁ・・・と思いつつ、お役に立っているとお聞かせ頂いて、こちらこそ感謝!です。
上天気さんにはお邪魔しちゃコーヒーなんぞを頂いているので、ちっとは貢献しないと・・・。(笑)
いや、ほんとに雰囲気のよいお宿です。(実はいつか私もティピのお客さんになりたいのでした。)
開田高原は、排気量の小さいバイクで走ると楽しいところですよー!
是非またバイクに復活して、高原ツーリングをお楽しみ下さい。
11月は十分寒いですので、お気を付けていらして下さい。
「ずんね」な更新ですが、またお暇な時にでも是非ご覧下さい。